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【メンテナンス業務へのIoT活用】

コンヒラリモート減圧脱水装置 Umie蒸発濃縮装置 Sorae

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 神戸製造チームの渡辺です。

 今回は弊社において現在取り組んでおります「メンテナンス業務へのIoT活用」について書かせていただきます。

 まず弊社の装置には「コンヒラリモート」という遠隔監視システムが標準装備されております。運転状況をリアルタイムに監視できるとともに、納入後もお客様の状況や使い勝手に合わせて、遠隔にて制御変更が可能となります。実際に納入先にて様々な運転改良を行っており、前例を生かすことで多くの問題解決に役立てております。弊社ではこの「コンヒラリモート」で知り得たデータを元にメンテナンスにも活用、展開しております。
 例えば、廃液の減容化を目的とした「Sorae」「Umie」において、能力低下等のトラブルが発生した場合に、廃液という原水の性状変化による問題、ユーティリティの問題、機器の故障など複数の要因が考えられます。その際リモートで知り得た運転データ、ログを元に、原因解析を行います。電話等を通してヒヤリングも可能ですが、記憶に頼る形となりどうしても曖昧な情報になりがちです。
 これらのデータ解析により、ある程度 原因推察が可能となり、的確に点検箇所を伝達することで不用な出向を抑えることも可能となります。

 またZOOM(ビデオ会議)というコミュニケーションツールを導入し、メンテナンス業務への活用を試みております。ZOOMを活用することで、事務所からも現地の状況を視覚的、聴覚的に把握できるようになり、技術者が現地に行かなくてもサポートできる体制作りができております。

【ZOOMを用いて現場と事務所での打合せ状況】

【ZOOMを用いて現場と事務所での打合せ状況】


 弊社は上記のようなツールを有効に活用しておりますが、設備の健全な維持管理においてはメーカー技術者による定期点検の実施を推奨しております。特に導入初年度におきましては消耗品の摩耗、劣化状況の確認を含め、今後の保全に対する予算計画の上で重要と考えます。
 また装置の管理とともに、定期的にお客様ならびに実際に装置の運用の携わっておられるご担当者様と顔を合わせて直接お悩み、お困り事を聞き、改善に向けたフィードバックに役立てたいと考えます。

 以上のように、メンテナンス体制の強化を図りつつ、トラブル対応、定期点検についても適切なご提案を実施させて頂きます。お客様に安心してメンテナンスをお任せ頂けるよう取り組んでまいりますので宜しくお願いします。

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コンヒラリモート減圧脱水装置 Umie蒸発濃縮装置 Sorae

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