Interview社員インタビュー

現場目線で寄り添う
配慮した設計

開発設計チーム

H・Y

若手社員

2025年入社

コンヒラに興味を持ったきっかけ・入社の決め手

前職の自動機の設計で、流体や熱を使った設備にも関わっており、流体の動きや熱の制御を考える設計が、自分にとって新鮮で面白く感じていました。

そのようなときにコンヒラの蒸発濃縮装置(Sorae)と減圧脱水装置(Umie)のことを知り、興味を持ちました。

1日の流れ

08:00

出社・朝ごはん

08:30

業務開始・掃除・朝礼

09:00

打合せ・設計業務

12:00

休憩

13:00

現場訪問

17:30

退社

現在の業務内容と今後のキャリアプラン

図面を描いていることが多いですが、時には現場にも行きます。前職の経験も活かせていますが、新しい分野なので毎日が勉強です。

これからは、設計だけではなく装置の改善提案やお客様とのやり取りなど、さらに幅広い業務にも挑戦していきたいと思っています。

仕事をするうえで大切にしていること

事務所では、日頃から社内の人とコミュニケーションを取るように心がけています。

設計については、「使いやすさ」と「作りやすさ」の両立を意識しています。使う人の立場に立って、直感的に操作でき、作業時に体の負担を減らせる構造などを考えるのと同時に、設備を形にする人にとっても、無理なく効率的に製作・実装できるような設計であることを心がけています。

休日の過ごし方

神戸は海と山に囲まれており、短い距離でも景色の変化が楽しめます。

街を抜けて山道に入ると、空気もぐっと澄んで、走っているだけで気分がリフレッシュされます。