排水減容・排水産廃費ダウン・排水脱水・工場用環境装置・船舶用機器・減圧脱水装置・蒸発濃縮装置

減圧脱水・排水装置、工場用環境装置、船舶用機器メーカーのコンヒラ

減圧脱水・排水装置、工場用環境装置、船舶用機器メーカーのコンヒラ

menu

ホーム > 社員ブログ > 【夏の風物詩】

【夏の風物詩】

2023/10/30|社員ブログ

シェア

twitter

facebook

note

営業チームのHです。
私の今年の夏の思い出は、念願だった大曲の花火に行ったことです。
きっかけは、4年前に長岡花火大会を見に行き、隣の席の人と話したことでした。その方は、花火好きで全国の打ち上げ花火を見に行っていると言っていて、8月の終わりある大曲の花火も凄くいいので一度は行ったらいいと勧めてくれました。
それからコロナで旅行しづらかったり、花火大会も自粛や中止などがあり、なかなか行く機会がありませんでした。

今年は通常開催とのことで、しっかり事前に業務スケジュールを調整しチーム内メンバーにも当日フォローをお願いし、有休をとって秋田県大曲まで行きました。(チーム内メンバーに感謝です!)
今年で95回目となる大曲の花火は、「花火競技大会」となっているので全国から選抜された12都県28社の花火師が腕を競い合うため、打ち上げ花火界の甲子園とかオリンピックとか言われています。

競技大会の種目は全国では珍しい「昼花火の部」と、「夜花火の部」では伝統の技を競う「10号 芯入割物の部」「10号 自由玉の部」音楽に合わせて花火の題名を表現する「創造花火の部」の4部門で各部門の優勝者が決まり、内閣総理大臣賞まで授与されます。
今回「10号 芯入割物の部」で優勝したのは、野村花火工業株式会社(茨城県)作成の玉名「昇曲導付 五重芯変化菊」でした。
ここで意外と知らない花火の豆知識を紹介します。
芯入割物とは、同心円状に真円を描く菊型花火で、競技では四層以上の円を描く花火が対象とされています。打ち上げられた玉が最高点に達した時に真円で開花し変化しながら一斉に消えるものが理想とされます。昇曲導付(きょくどうつき)は打ち上げられて空へ昇って行くときに見える光の尾のことで、五重芯(ごえしん/いつえしん)は芯が五重になっていて、変化菊は二度三度色が変化し光が四方へ菊の花のように広がる花火です。
ちなみに現在の最多芯数は五重芯であり、四重、五重といった高度な技術を要する花火は主に競技大会などしか観れないそうです。

夏の風物詩といえば花火を思い浮かべる人も多いと思いますが、鎮魂を目的に始められた花火大会も少なくないです。最近では“エール”が込められた花火もあり、大曲の花火でも平和を願う花火が打ち上げられ忘れない花火大会になりました。

もちろん私が住んでる今治市にも夏に『おんまく花火』という約1万発を打ち上げる花火大会があります。屋台などもたくさんあり毎年楽しみにしています。
大曲の屋台名物は、横手焼きそばとババヘラアイスでした。
花火が毎年観覧できることに感謝したいと思います。

来年はどこの花火を見に行こうかな。少しずつ肌寒くなる季節でありながら、早くも気持ちはその先にあります。今から楽しみです。

株式会社コンヒラ 採用情報