排水減容・排水産廃費ダウン・排水脱水・工場用環境装置・船舶用機器・減圧脱水装置・蒸発濃縮装置

減圧脱水・排水装置、工場用環境装置、船舶用機器メーカーのコンヒラ

減圧脱水・排水装置、工場用環境装置、船舶用機器メーカーのコンヒラ

menu

ホーム > 社員ブログ > 【コンヒラの面接】~応募希望者必見!!~

【コンヒラの面接】~応募希望者必見!!~

2021/12/28|社員ブログ

シェア

twitter

facebook

note

入社二年目 本社製造管理チームの林です。

今回は題名のとおり、当社の面接について紹介します。当社の面接は一次と二次の二回面接となります。私が実際に入社する際(2020年4月頃)の内容であり 、現在は多少変わっているかもしれませんm(__)mご参考までにどうぞ!

≪一次面接≫
みなさんは就職活動時に面接を経験されたことありますよね?その時の面接官は誰でしたか?人事担当者やその会社の管理職・役員クラスであったケースが多いのではないでしょうか?何が言いたいかというと、多くの方は「自分の直属上司になる人と顔合わせをせず」、「入社してから直属の上司と初めて対面していた」ということです。 当社は違います。一次面接では、人事担当者と採用後に自分の直属の上司となる人が同席し面接をします。つまり、自分の良さをアピールする最大のチャンスなんです。また、「もし採用されてもどんな人の下で働くんだろう…。」「どんな仕事を任され、どんな役割を期待されているんだろう…。」といった不安も実際に対話をすることで解決できます。

≪二次面接~≫
二次面接では当社、社長との面接となります。通常は神戸支社で勤務しているので、今治本社では面接時に直接会うことはできません。ただ、当社では移動時間や経費などのコスト削減、そして長引くコロナ問題への対策として、リモート環境を整えてきました。そのためビデオ会議zoomを用いてお互いに顔を見ながらリアルタイムで面接することが可能です。当社を志望する意欲や熱意を120%伝えましょう!

いかがでしたか?面接も企業ごとに様々であり、ストレス耐性を見るための圧迫面接や志望企業の業界研究をしていないと答えられないような難しい面接もあります。私がコンヒラを受けたときの面接では「志望動機」、「どういったところが自分の強みか」、「パソコン操作はどの程度できるか」といった内容を聞かれました。比較的、一般的な面接スタイルになりますかね。当社で製作する製品・部品の管理を行う部署志望ということもあり、事務だけでなく現場にも 携われるような人材を求めていると言われました。そのため入社後に「現場仕事なんて聞いてないよ…。」といったギャップもなく、事務業務・現場業務に取り組むことができています。最後には自分の趣味なども聞いてもらい、和やかな雰囲気で終えたのを覚えています。

緊張しすぎると自分の熱意を伝え損ねるかもしれないので、適度な緊張感を持ちつつもリラックスして臨んでください(*^v^)ノファイト~!!

株式会社コンヒラ 採用情報