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【若い人財が下から次々湧き出る組織を目指して】

2022/09/01|社長ブログ

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社長の山本太郎です。

今回は、私の考える事業承継についてご紹介します。なぜ、事業承継について考えるようになったかというと、キッカケが二つあります。一つは先代の創業者(父)が今年の5月末をもって完全に引退したため、私自身が次の経営層を考える時期が始まったと考えたからです。そしてもう一つのきっかけが本命なのですが、当社の経営理念第一条の「全社員の物心両面の幸福を実現する」ために、どう経営をバトンタッチするべきかを考え始めたからです。

先ず見てほしいグラフがあります。

年代別に見た中小企業の経営者年齢の分布

このグラフは、中小企業庁が発表しているデータですが、20年前は社長の年齢の山は47歳だったのに対して、現在は66歳だそうです。逆に言えば、社長は別に若くても全然できるし年を取らないと無理という理屈はない、というエビデンスです。

さらに経営者の高齢化と後継者不在のため、どんどん廃業される企業も増加しています。後継者不在とは、つまるところ「後継者が育っていない。後継者が育つ組織運営になっていない」ということです。

後継者の決定状況

そこで、当社は今後廃業を選ばず、経営理念にも書かれている、「今いる社員とこれから入る社員の物心両面の幸福を実現し続ける」ために何が必要かを考えると、私の考える未来像は「創業家以外の経営層集団が湧き出る組織、風土にすること」だと考えています。(あくまで当社の考えです)

私は今年で50歳になりました。ということは、10年以内に次の社長や経営層にバトンタッチする必要があると考えています。現在、大企業を含めて、事業承継がなかなか進まず困っている会社がニュースでもよく紹介されていますが、その反面、社内から次々と経営層やリーダーが湧き出て事業承継が進んだり、グループ会社を増やしながら社内から社長が育っている会社もあります。この違いは何だろうと考えてみると、一つ目の理由は「チャンレンジして、失敗しても許され再チャレンジできる風土」。もう一つの理由は、「年齢、社歴に関係なくキチンと成果を認めて若くても抜擢する制度」です。

これは、今の日本の女子プロゴルフ界の繁栄と全く同じだなと感じています。若手が業界にあこがれて、そして尊敬する先輩プレーヤーがいて、次々と湧き出るように若手プロが出てくる状態です。そしてこの若手と先輩が同じ場所で実力を競い、なんども失敗を経験しながら何度も挑戦し、結果日本女子ゴルフ全体が強くなり、今では世界でも優勝できるまでに日本の女子ゴルフ界はレベルアップしました。当社もこのように優秀な若手が次々に出現し、切磋琢磨しながら能力と実績に合った適切なポジションを与えられ、能力を組織全体のために発揮してもらえるようにするためにも、どうすれば「チャレンジしながら成長する人財が湧き出る組織にできるか?どうやってリーダーが湧き出る組織にできるか?」これがキーになる重点項目の一つだと考えており、改めて社内に丁寧に説明しながら全者一丸で進めいきます!
これが経営理念第一条の「全社員とこれから入る社員の物心両面の幸福を実現し続ける」ための当社の施策であり将来像です。

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山本太郎

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