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【外部環境の変化を共有しよう】~1人でも多くの社員にビジョンへ賛同してもらうために~

2024/03/01|社長ブログ

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社長の山本太郎です。

前回は「先ずどの山に登りたいか決めよう」という内容をアップしましたが、ここでいう「登りたい山」を「ビジョン」とも言います。

しかし「登りたい山」を決めるときに、重要な要素の1つがビジネス用語でいう「外部環境の変化」です。例えば「山の天気がこれからどう変わっていくのか?荒れるのか?気温は下がるのか?」とか、「山に登りたいが、世間は海水浴ブームで山に登る仲間を集めにくくなりそう」というように、予想しながら決める必要があります。外部環境は自分でコントロールしたり、動かしたりすることがかなり難しい、または不可能なのが特徴です。

「どんな環境であっても、私はこの山に登りたいんだ!」という考え方もあるとは思います。しかし一緒に登ってくれる仲間を集めるためには、「外部環境の変化」も一緒に説明する必要があります。

「これから春が近づいているので、一週間くらいたてば気温が上がり、天気も落ち着いてくる。天気が落ち着いてくれば、頂上に着くころには雲が晴れてすばらしい景色が見えるはず。だから一緒に登らないか?」という誘い方ができます。

登りたい山があっても、これから吹雪になることが明らかであれば、いくら頂上の景色が綺麗だと知っていても誰も付き合おうとしてくれないと思います。

ビジネスの世界での外部環境の変化といえば、市場の変化、ニーズの変化、為替の変化、政治の変化、法律の変化、競合の変化・・・と多種にわたります。ただし、前半に述べさせていただきましたように、これらの変化は「自分でコントロールできない」のが大きな特徴です。同時に「大きな外部環境が変われば、自分たちの登る山も変える」ようにしないと、現実の外の変化についていけず、市場が消えたり競合が突然増えて自分たちが取り残されたり、と衰退してしまいます。

そうならないためにも、「登りたい山(ビジョン)」とあわせて「私たちを取り巻く環境(外部環境)の変化」を説明することで、仲間(社員)も、賛同して一緒に同じ山を目指そうと思ってくれるのだと思います。

正直なところ「外部環境の変化」だけ説明すれば、同じ山を目指してくれるかと言うと、それだけではだめだと思っています。「外部環境の変化」にあわせて登る山を変えたとしても、その山を目指した先に、経営理念第1条の「全社員とその家族の物心両面の成長と幸福」がつながっていなければ、より多くの仲間の賛同と参画を得ることができないと思います。そのベースはやはり「みんなとその家族のため」という価値観が絶対だと覚悟し、今後も社員に発信し続けます。

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山本太郎

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